インドのハンピ村② 写真多め

なますて

前回に引き続きインドのハンピ村についてお話ししていきます。

遺跡やハンピの澄み渡る空の写真と共にご覧ください。

写真が多いので、容量にご注意ください。

インドのハンピ村①

なますて

インドのバンガロールから電車で9～１０時間のところにあるハンピ村。
ここは、インドに行ったら絶対に訪れるべきと言われている
古い遺跡のある村、観光地です。

いつかの地球の歩き方の巻頭ページ
「インドへの誘い」にも使われていましたね。

”悠久”という名がぴったりの場所。

靴は買ったらすぐ縫うのが当たり前！？

なますて

ネパールでは道端で商売している人がたくさんおり、

彼らは道の両端に日用品や服や靴、野菜を並べて売り出しています。
そんな彼らと少し離れたところに、色々な工具を並べたおじちゃんが座っています。
さて彼の職業はというと？

しゃべるネパール語②

さてさてしゃべるネパール語第二弾です。

会話編

今回のテーマは、「こう聞かれたらこう答えよう！」

情報なんて自分で取りに行けばいいの

日本を出てもうすぐ２年が経とうとしています。
ネパールの暮らしにも慣れ、これが日常になってきました。
この暮らしも日本と比べたら大変なのかもしれないけど、
でも、何か快適に感じる。それはなんだろう。

と思い考えて、「受け取る情報が少ないからかも」と考えてみました。

匂いについて

なますて
なんだか匂いは記憶を呼び起こすらしいです。

途上国に来てからというもの、未知の食べ物に出会うと
ついつい匂いで判断してしまいますが、自分の記憶と照合しているのでしょうか。

私にもお気に入りの香り、これをかぐと思い出す匂いというのがあります。

しゃべるネパール語①

なますて

さて、ネパール語って難しそう！って思ってるひと多いはず！

確かにテバナガリ文字はミミズみたいだし、
しゃべってる言葉も日本にいたら全くなじみのない言葉ばかり。

でも、そんなあなたでもこれだけ知っておけば、
ネパール人と仲良くなれる。そんなフレーズをご紹介します。

基本的にネパール語と日本語の語順は一緒なので、
単語を並べるだけでも会話できます。