すしとさんぎーたの日々

小さな幸せ探し

靴は買ったらすぐ縫うのが当たり前!?

なますて

 

ネパールでは道端で商売している人がたくさんおり、

彼らは道の両端に日用品や服や靴、野菜を並べて売り出しています。
そんな彼らと少し離れたところに、色々な工具を並べたおじちゃんが座っています。
さて彼の職業はというと?

 

 

靴やバック、傘まで直しますよ

 

おじちゃんの職業は靴やバック、傘の修理です。

 

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ネパールで買ったものはなぜかよく壊れます。

というか、すぐ壊れます。

たいていは中国製なのですが、日本に入ってくる中国製よりも粗悪な印象です。
こんなことわざもあるほど
「中国で作ったものは今日は使える、でも明日は使えない」

 

さて、そんなすぐ壊れてしまう製品を直すためにおじちゃんたちは活躍します。

 

買ったら縫うが常識

サンダルが欲しくなった私はウキウキして少し高いですが、

まぁまぁな質のサンダルを買いました。
しかし、はいて1日でベルト部分が取れかけるという事態に!

 

これをオフィスの人に愚痴ると

オフィスの人「あー靴やサンダルは最初に買ったらすぐ縫わないと」
     私「え!?そういうもん?」
オフィスの人「そうよー。」

 

他の人に聞いてみても同じような返答。
さらに、彼らのサンダルを見てもすでに縫ってあるものばかりでした。

 

《サンダルは買ったらまず縫う!》

 

これネパールの常識ですね。

 

ということで、私も直しに行くことに。
日々何十足もの靴やサンダルを修理するおじちゃん。
慣れた手つきで、ものの五分で綺麗に縫ってくれました。

これで50ルピーもかからないほど。

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他にも、バックの取っ手が抜けてしまったので直しに行くと、
バックの色に似た色の布を自分のカバンから取り出して、
これでくっつけるよ。と
より丈夫に縫ってくれました。

 

 

密かに、メーカーとおじちゃんたちがタックを組んでいるのかと

思うほど壊れるものたち。

 

しかし、こんなおじちゃんたちが身近にいてくれるので、
物を無駄にせず長持ちさせることが出来ます。

 

ネパールにお越しの際は何か直してもらってはいかがですか?