すしとさんぎーたの日々

小さな幸せ探し

想像してみよう。ネパール人と恋愛するなら

f:id:sushisangiita:20170905222438j:plain

 

なますて

みなさんは国際恋愛って興味ありますか?

ネットを見ても国際恋愛に憧れる人はいるみたいです。

でも、それの対象ってたいてい先進国の人だと思うんです。

 

そこでふと、ネパール人との恋愛も国際恋愛だよなぁっと思い、

ネパール人との恋愛・結婚について考えてみました。

 

 

このグローバルな時代に日本人とネパール人のカップルはちょいちょい聞くので、

決して他人事ではないはず!

恋愛経験豊富でない私が想像したものですので、至らない点はご容赦ください。

 

 

 

考えてみよう


まず、日本人と日本で結婚するとしたら、どんな人としたい?

 

・優しい人
・料理の出来る人
・ギャンブルをしない人
・インドが好きな人
・趣味の合う人
・車の運転ができる人

などなど勝手な妄想が膨らんでいきます。

 

 

では、つぎに、ネパール人とネパールで結婚するとしたらどうでしょう?


・トイレのあるおうちに住んでいる人
・文字の読み書きできる人
・カーストに厳しくないおうちの人
・お肉を食べるおうちの人
・嘘をつかない人
・日本のビザの為に結婚しようとしない人


こちらはあくまでもわたしの想像です。


偏見で大変失礼かもしれませんが、私は大前提としてこれは譲れないなぁと思いました。

もちろん、人柄の面も述べたいのですが、その前にこれらのことを想像してしまいました。

なんか、日本に住んでたら考えられないような条件ばかりですが、
日本の生活水準や文化とネパールのものでは、

こうした違いがあるのだと改めて気付かされます。

 


順番に検証してみましょう

■ネパールではまだまだトイレなどのインフラが整っていない地域も普通にある


政府主導で作られてはいるけれども、作っただけや、汚い使い方をしているなどの問題もあります。
一日に何回もお世話になるトイレ。たとえ電気はなくてもトイレは絶対必要!
ここは譲れないです。

 

 

 

■識字率だって今は良くなってきましたが、まだまだ自分の名前しかかけない人も身近にいる。


家計の為に学校を中退して海外などに出稼ぎに行かざるを得ない人もいます。

もちろんそれも立派ですが、

私は手紙を書くのが好きなのでこれにつきあってくれる人が嬉しいです。

 

 


■カーストに厳しくないおうち


ネパールはヒンドゥー教がほとんどを占める国なのでカーストにも厳しく、

まだカースト違い、ましてや民族違いでで結婚するカップルは珍しいです。

農村へ行けばなおさら。(私のネパール人の友達はそれで大変ケンカになったらしい)

ひどいと家族から勘当される事態に陥ります。

出来ることなら円満に仲良くなりたい。

 

また、カーストが厳しいと、菜食主義の家庭もあります。

卵さえダメなお家も!
最近の若者は外で内緒に食べることもありますが、

宗教上、牛肉や豚肉を食べない人もいます。
自分のお家で自分の好きなお肉が食べられないなんて、私には耐えられないです。

 

 


■日本に行きたいがために日本人と結婚しようとする輩もいる。

 

実際、タクシーに乗って初対面で「俺、日本に行きたいから結婚しよう。
そしたらビザ降りやすいだろ」と冗談と本気の半分で言ってくる失礼な人がいます。

確かに日本に出稼ぎに行くと母国の何倍ものお給料で働くことができ、

親戚みんなも養うことが出来るので日本への憧れは強いです。

 

でもそういうのは一人でやってくださいって感じなので、

ビザ目当てかを見抜く必要があります。
変な人に付け込まれないためにも、ここも譲れないポイントです。

 

 

人種の違いなんて大したことないかもしれないけども、お互いの文化を理解し合わないといけないよ


さて、いかがでしたでしょうか?

もちろん、私は日本人とネパール人のどちらかがいいとか言いたいわけではありません。


どこの国の人でも同じ人間にあることは変わりないので、

二人の間に愛があればどんな障害も悠遊と乗り越えていけるのでしょう。

逆もまたしかり。

たとえ日本人同士でもうまくいかないことなんてザラです。

 


やはりネパールは日本の快適さとほど遠いインフラしかない国のため、

その人だけではなく、生活環境も見る必要があります。
もちろん多少のことはお金が解決してくるでしょう。


しかし、日本と同じような環境のつもりで嫁いでみたら、「トイレが使えない!」なんてあとで気づいても立て直しが大変ですね。

 

もちろんそれを楽しんでいけるような心の持ち主ならいいのですが、
現実に考えて、環境や民族の違いから自分の想いとのギャップが出てしまうのは大変です。

嬉しいギャップだったら大歓迎ですが。

 

なんだかんだ言ってもネパール人にも良いところあるよ


ということで、恋愛すると2人だけの世界になり舞い上がってしまうのですが、

周りの環境も慎重に考えていけたらいいのではないでしょうか。

たぶん日本にいるネパール人だったら、日本の文化も理解しているので、また違うのかなと勝手に思っています。


もちろん、わたしはネパールの過酷な部分を想像してしまいましたが、
ネパールの文化にだって良いところはいっぱいあります。


一日に何回も連絡を頻繁にくれるとか、
日本では体験できないような大家族の一員になれるとか、
地域のつながりも大事にしているところとか、
サバイバル力があってアウトドアでは頼りになるところとか。。。。


まぁ、出会いがあるまで、とりあえずは想像で楽しみましょう。